どんどんチャレンジ

どんどんチャレンジ

「アルバイト経験者」は、同じ職種を続けるか、いつも違う分野にチャレンジするか二通りだと思います、私は後者です。「せっかくバイトなんだから」と次々と違う「畑」に入っていく方です。今まで一番「面白かったアルバイト」は、ある程度「英語」をマスターしたので仕事で試してみたい、と思って応募した「外国人賃貸専門不動産会社」のコーディネーターというバイト。要は「日本での生活が全くわからない−言葉も通じない家族のヘルプ」という仕事でした。契約や商談のような花形ではありませんでしたが、逆に、「水道が詰まった」とか「電気がつかない」「この請求書はどうすればいいの?」という生活に密接した駐在員の奥さんたちのヘルプだったので、そのお宅に入り込むことが多く世界中の生活スタイルを日本にいながらにして見ることができたことが貴重な体験でした。

    たとえば一番特徴があるのが「食生活」でインドの家庭の、本当のカレーの香辛料の多さ!とか、本場のスペイン料理や、イタリアンを日本にある食材をうまく使って作っているのがとても面白かったです。みなさん「気質」もそれぞれで、大体日本に来てまず、「驚く」のが「ゴキブリの大きさ」−大きいんです。日本のゴキブリ。一度、アラスカから来た家族の奥様が、もう悲鳴を上げて、電話をしてきて私が退治に行ったら「私は窓に熊が爪を立てても驚かないけど、こんな恐い虫は見たことがないわ!」といったときに私も爆笑!熊が窓からのく??。。地理的な距離を感じました。あと、真冬に都心に珍しく大雪が降り積もった日にはインドの方が、全員で外に出て、ビデオは撮るわ写真は撮るわの大騒ぎ!雪が降らない熱い地域でゆきを初めて体験したそうです。また、中東の男性は、さすがに奥様を何人も持てるだけあって、もう20代で日本人の40代くらいの貫禄−笑。。「トイレットは、ゴールドにしてくれ」といわれたり。。毎日が「世界旅行」のようでした。一言では言い表せませんが、「お金を稼ぐこと」はとても大事ですが、働くということ、それがバイトであれ、パートであれ、プロであれ、お金だけではなく、働くことによって得られる社会体験というか、そういう付加価値を大事にしたいし、そこを忘れないで働く方が絶対に楽しいバイトを探すことができると思います。コレからも新しい分野にどんどんチャレンジしていくつもりです。
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